围棋哪个颜色先走(だめ、素人:来自围棋的常用

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3/29/2016 轩舍 译

我们知道中文里有很多词来自围棋术语,比如“布局”、“收官”、“天王山”、“打劫”、“弃子”等等。

日语中也是如此,不少常用语也取自围棋哦,让我们对这些词做一个吧!

◇駄目(だめ)

◇单官→无用

囲碁の終局時に、どちらの陣地でもない領域のことをいう。

围棋一局,不属于双方任何一方阵地的地域。

ダメはどちらの地にもならない無駄な場所なので、一番最後に打ちます。

对双方地域都没有价值的无用场所,打入。

◇一目置く(いちもく おく)

◇输一筹→差一等、自认逊色

相手の能力のほうが自分より優れていると分かっている場合、一歩譲って敬意を示すことのたとえ。

当知晓对方的能力优于自己时,让对方一步棋以表敬意。

◇先手を取る(せんてを とる)

先走→先发制人

囲碁や将棋では、最初の一手を打つ側を先手と呼びます。先手が有利と言われています。

在围棋或者将棋中,走最先一步棋的一方成为“先手”。,先手是有利的。

◇白黒つける(しろくろ つける)

明辨是非、明辨善恶

「白黒つける」の白と黒の語源は、囲碁の碁石の色から来ています。

白与黑的语源,来自围棋中棋子的颜色。

◇筋が悪い(すじが わるい)

(在技艺等方面)素质不好

理にかなった手の進め方や、局面での有効な差し手。手の進め方が道理にかなっていない事を「筋が悪い」。目指す方向や判断が間違っている事を「筋が違う」。道理を通す事を「筋を通す」。

合理手段的推进方法、以及在棋局上有效的插手。推进方法总是不合乎情理就称为“技艺上素质不好”。目标的方向和判断总是错误,则称为“不对路子”。通情理称为“对路子”。

◇段違い(だんちがい)

段位不同→相差悬殊

言葉そのまま、囲碁の段位がまったく違う(高段者と初心者)場合にはあまりの段の違いがありすぎて勝負にならないと言う意味なのです。

顾名思义,当围棋的段位完全不同(高段位与初学者)时,因为段位差的太多,实力悬殊不足一战。

◇後手に回る(ごてに まわる)

落后一步,对方领先

あとから着手する人。碁は後手が不利。

后下手的人。下棋时“后手”是不利的。

相手に先に攻められて受け身の立場になること。

对方先攻,自身处于被动立场。

◇目論む(もくろむ)

议定目数→筹划、企图

囲碁で目の数を数えることを「目算」と言い、このことを「目論む」とも言うことから、どうやら囲碁の世界から抜け出して、広い意味で用いられるようになったのではないかと思われます。

在围棋中,计算棋子的目数称为“目算(计算目数)”,也可称为“目論む(议定目数)”。这个词多半是从围棋的世界里抽离出来,被用于广泛含义的。

◇布石を置く(ふせきを おく)

布局、部署

本来、囲碁で、対局の初めに打つ石の配置のこと。それによってその後の勝敗の行方が左右されるので、全体を見渡して配置する必要があることから、たとえていうようになった。

原本在围棋中,下棋的第一步是配置即将下的棋子。以此为根据,左右之后胜负的走向,环视全体之后进行配置是必要的。

主に新たに物事を始めるための土台作りという意味で使われます。

主要用于为开始的新事物夯实基础。

◇死活問題(しかつ もんだい)

生死存亡的问题

「相手に絶対に取られる事の無い石」と「取られても新しく取られない石を置ける石」を活きた石、それ以外の相手に取られる石を死んだ石と表現するため、これを合わせて死活と呼ぶ。

“绝对不被对方吃掉的棋子”和“即使被吃掉也不会被吃第二次的棋子”是“活棋”,其他被对方吃掉的棋子是“死棋”。合称“死活”。

“石をどうやって生かすか、どうやったら死なせないですむかを考えることは、勝敗を決めるとても重要なことです。”

考虑怎样做才能让棋子活着,怎样做才能让棋子以不死的状态结束棋局,对于决定胜负是很重要的。

◇玄人(くろうと)、素人(しろうと)

黑人、白人→行家、外行

平安時代までは囲碁では、上手の人が黒石を持ち、下手の人が「白石」を持っていたことから。

因为在平安时代以前的围棋中,技术高的人执黑棋,技术弱的人执白棋。

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